シンプライズのこだわり

シンプライズ3つの“こだわり”

社名に込めたこだわり
パネル

我々は、システムをご提供するまでのお打合せのなかで、お客様から様々なご要望をいただきます。いただいたご要望を開発・構築という過程を経てシステムに反映し、ご要望を満たすことは、弊社の重要な役割であります。
だからこそ、弊社はお客様からお聞かせいただいたご要望を十分に理解し、これを実現(=カスタマイズ)する際に、より簡単な、より分かりやすい機能(=シンプライズ)にしなければなりません。
カスタマイズよりもシンプライズを…。それが、社名に込めた“こだわり”です。

工程へのこだわり
フローチャート

弊社は、自社にて開発しましたシステムをご提供するための会社ですから、当然ながら各種のプログラミング言語を用いて開発を行います。
建設業に従事する方々が、金槌やのこぎりを用いて建物を作るように、コンピュータ、そしてプログラミング言語といった道具を用いてシステムを開発します。
しかし、それらの道具を使えることは、その為の企業、その専門家として当然のことでしかありません。
道具を用いた開発(=プログラミング)は勿論ですが、弊社では、その前後においてお客様と最も多くの時間を共にする“企画・提案〜お打合せ・設計”と開発を終えた後の“運用・保守”を最重要の工程であると再認識し、そこに注力する企業でありたいと考えています。

お客様と接する際のこだわり
スタッフイメージ

お客様と、多くの機会をいただき、どれだけ会話をしたとしても言葉が相互に理解できないものであればその価値や効果は乏しいものとなってしまいます。
我々が日常用いている専門用語や業界のキーワードを含めて、我々の“当前”をお客様に押し付けることなく、より身近でより分かりやすい“ことば”でご一緒したいと思います。

フローチャート